2016年製　ORION 32型　液晶テレビ

「NHC シリーズ」 新開発の和紙・相対抄紙（W-RPM）スピーカーを搭載した液晶テレビ。スピーカーのコーン紙表面に、性質の異なる2つの素材を1枚の紙に抄き上げる、美濃和紙の紙抄き技術を応用した「和紙素材」を採用。高音から低音域までクリアで広がりのあるサウンドを表現し、人の声はよりクリアに、映画などの効果音は臨場感をもって、楽器などは繊細に再現するという。 機能面では、ブルーライトを軽減し、目の負担を抑える「ブルーライトガード機能」を搭載。電子番組表（EPG）とデジタルCATVパススルーに対応する。 地上デジタルチューナーを搭載した液晶テレビ。光沢のあるピアノブラックキャビネットを採用した。 。 主な仕様は、解像度が1366×768ドット、スピーカーが3W+3W。インターフェイスは、HDMI入力×1、AV入力×1、地上デジタル入力×1、ヘッドホン出力×1。